こんにちは。藤沢ギフト歯科・矯正歯科の歯科衛生士です。

みなさんは電動歯ブラシ使ったことありますか?

最近は様々なタイプの電動歯ブラシが販売されていますね。音波ブラシや、超音波ブラシ、ヘッドの形もいろいろあります。こんなにもたくさんの種類があるにもかかわらず、日本の電動歯ブラシの普及率は22%だそうです。最も普及率が高い国はスウェーデンとオランダで63%というデータがありました。

電動歯ブラシの普及率を上げるためではありませんが、手磨きと電動歯ブラシの効果の違いをまとめました。

まずは電動歯ブラシの種類について紹介します。

振動式 ブラシが回転したり、細かく上下に振動したりするので、自分で歯ブラシを動かさずに、歯に当ててプラークを除去します。

音波式 毎分2~4万回転することで小さな泡を作られ、その泡でプラークを除去します。ブラシの毛先が接していない周囲数ミリ先まできれいにするとされています。こちらのブラシも歯ブラシを動かさずに歯に当てるタイプです。

超音波式 毎分120万回以上の超音波振動を利用し、細菌同士の連鎖を断ち切ってプラークがつきにくくする効果があります。手磨きと同様に細かく自分で動かす必要があります。

『電動歯ブラシ』といっても色々あるみたいです。

どの電動歯ブラシも手磨きより回転数が多いため、プラークを除去するための時間短縮が出来る事が一番のメリットになりそうですね。ブラシの力加減が一定になっているという事も、ゴシゴシ磨いてしまいがちな方にはメリットと言えますね。また、ワイヤー矯正中の方や、歯ブラシの操作がうまくできない高齢者など、電動歯ブラシの特性を活かして使用すれば、プラーク除去率も上がりそうですね。

ただ一つ忘れてはいけないことは、そもそも歯にブラシの毛先がうまく当たっていないと、どれだけ回転数が高いブラシを使っても、プラークを除去することができないということ。

これは手磨きでも同じです。どんなツールを使用しても必要なのはブラシの毛先を歯にしっかりと当てること。ブラシの毛先がどこに当たっているのか、自分の歯磨きを鏡で見てみましょう。

『ながら歯磨き』になっていませんか?

せっかく歯ブラシを握ったのなら、鏡を見ながら歯磨きしてみましょう。思っているところとは違う箇所を磨いているかもしれません。あとは、電動歯ブラシでも歯ブラシでも、歯と歯の間や隙間には歯間ブラシやデンタルフロスの使用をお勧めします。

https://www.lion-dent.com/dental/products/basic/ultrafloss.htm

歯磨きは電動歯ブラシでも歯ブラシでも、歯に毛先を当てて磨くこと。補助用具として歯間ブラシやデンタルフロスを使うこと。どの歯ブラシでもこの基本は変わりそうもありませんね。みなさんの大事な歯を守っていきましょう。こちらも併せてお読みください。⇒1本の歯の価値はいくら??歯にも資産価値があります!

歯磨きについてをもっと詳しく知りたいという方は、藤沢にお住いの方もそうでない方も、藤沢ギフト歯科・矯正歯科までご相談ください。

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